白鶴酒造、神戸産メルロー使用の醸造酒を10月10日に資料館で286本限定発売へ
白鶴酒造株式会社は、マイクロブルワリー「HAKUTSURU SAKE CRAFT」で醸造した「HAKUTSURU SAKE CRAFT No.22 ワインぶどうⅡ」を、2026年10月10日(土)から白鶴酒造資料館にて286本限定で発売します。

同商品は、米以外の原料も使用する“その他の醸造酒”規格のSAKEです。秋に神戸で収穫された赤ワイン用ぶどう品種「メルロー」が使用されています。
神戸産メルローを使用した限定SAKE
同社は2024年から神戸ワインの運営主体となっており、これによって神戸産ワインぶどうの入手が可能になりました。今年の神戸は梅雨明け後の天候に恵まれ、糖度が高く色付きの良い良質なメルローが収穫されたとしています。
本商品は、大吟醸の香りにフレッシュなグレープ感の甘味と酸味が閉じ込められており、色は完熟したメルローから溶け出したパープルレッドに仕上がっています。
担当杜氏は、昨年のカベルネ・ソーヴィニヨンを使用したSAKEが濃醇な味わいだったことに対し、今回のメルローは口当たりがやわらかく、ときめきが訪れるような味わいに仕上がったとコメントしています。
小規模醸造所「HAKUTSURU SAKE CRAFT」







醸造を行った「HAKUTSURU SAKE CRAFT」は、2024年9月に白鶴酒造資料館内にオープンしたマイクロブルワリーです。37㎡の空間に最高品質の大吟醸も製造できる設備を備え、洗米から瓶詰めまでの全工程を行っています。来館者はガラス越しに醸造設備や発酵中の醪を見学することができます。

杜氏と専任蔵人の体制で運営されており、完成したSAKEは白鶴酒造資料館でのみ販売され、同じ酒質は造らない方針としています。
商品概要
- 商品名:HAKUTSURU SAKE CRAFT No.22 ワインぶどうⅡ
- 容量:720ml
- 品目:その他の醸造酒
- 小売価格:7,700円(消費税込)
- 原材料名:米(国産)、米こうじ(国産米)、ぶどう
- 使用米:白鶴錦100%
- 使用ぶどう:神戸産メルロー
- 精米歩合:50%
- 仕込み総米:100kg
- アルコール分:11%
- 使用酵母:Hi-EtCap396
- 発売日:2026年10月10日(土)
- 販売数量:286本
- 販売場所:白鶴酒造資料館(神戸市東灘区住吉南町4丁目5−5、TEL: 078-822-8907)
- 開館時間:9:30~16:30(入館は16:00まで)
本記事は白鶴酒造株式会社の発表をもとに作成されています。
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