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ファースト、医療機関向けサイン・ディスプレイ活用法を空間別に発表

愛知県名古屋市に本社を置く株式会社ファースト(代表取締役:水本貴士)は2026年9月30日、医療機関・クリニック空間におけるサイン・ディスプレイの活用方法を空間別に整理した提案方法を発表した。病院やクリニックの受付・入口、通路・動線、待合・共有スペースなどで生じやすい課題を整理し、それぞれの場所に適した表示物や導入の考え方を紹介している。体調不良や不安を抱える来院者の判断負荷を下げ、院内の行動を分かりやすくするための空間インフラとしての活用を提示する。

受付・入口における初動案内の最適化

受付や入口は患者が最初に訪れる場所であり、受付方法や次に取るべき行動を分かりやすく案内するサイン・ディスプレイを提案している。初診受付、再来受付、消毒、待合への誘導といった来院直後に必要な情報を動線上に配置することで、迷いや確認の手間を減らす。

具体的な表示・案内方法として、デジタルサイネージを活用した受付案内や待ち時間表示、ノータッチ消毒液スタンドなどを挙げている。

通路・動線での直感的な誘導サイン設計

診療科、検査室、処置室、会計、薬局、トイレなどへの移動をスムーズにするため、院内動線の案内サインが提案されている。医療機関には高齢者、子ども、車いす利用者、松葉づえの方など多様な来院者が訪れるため、文字情報だけでなくピクトグラム、色、矢印を組み合わせた直感的に理解できる設計が重要としている。

一つのサインに情報を詰め込まず、必要な場所に必要な情報を分けて配置することで、迷わず目的地へ進める動線づくりを図る。

待合・共有スペースの清潔感と情報整理

患者が長い時間を過ごす待合スペースに向けては、清潔感と落ち着きのある情報掲示の考え方を紹介している。院内掲示、注意喚起、パンフレット、診療案内などの情報過多による雑然とした印象を防ぎ、必要な情報を見つけやすくする。

白を基調としたフレーム、内容を差し替えやすい掲示用品、パンフレットの表紙を見せて設置できるカタログスタンドなど、医療空間に適した製品の活用を提案している。

会社概要

  • 会社名:株式会社ファースト
  • 所在地:〒468-0015 愛知県名古屋市天白区原1-815
  • 代表取締役:水本貴士
  • 事業内容:サイン・ディスプレイ用品、スタンド型デジタルサイネージの製造及び販売
  • 公式サイト:https://www.first-sp.com/
  • 公開ページ:https://www.first-sp.com/product/medical.html

本記事は株式会社ファーストの発表をもとに作成。

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