100代表の田村慶氏、AI開発Lovableの東京City Leadに就任
HubSpotの導入・運用支援やAIを活用した業務自動化支援を行う株式会社100は、代表取締役の田村慶氏がAI開発プラットフォーム「Lovable」のアンバサダープログラムにおいて、東京の「City Lead」に就任したことを発表した。
City Leadは、担当都市でミートアップを開催し、地域の利用者が開発したアプリやWebサイトを紹介する役割を担う。

AI開発プラットフォームLovableとアンバサダープログラム

Lovableは、作りたいものをチャットで伝えるとAIがアプリやWebサイトを作る開発プラットフォームである。提供元のLovable Labsによると、利用者の80%が非技術職と回答しており、Webサイトや社内ツール、顧客管理(CRM)、在庫管理、人事システム、ECサイトなどの開発に活用されている(出典:Lovable「A first look at the build economy」2026年6月9日。利用データと2026年5月の利用者調査による)。オンラインコミュニティ(Discord)には16万人以上が参加している。
Lovableは2026年7月29日にアンバサダープログラムを発表した。役割には、都市を担当するCity Lead、大学を担当するCampus Lead、業界を担当するIndustry Lead、使い方を教えるEducator Leadの4つが設けられている。アンバサダー一覧はLovableのコミュニティサイトで公開されており、田村慶氏はCity Lead(Tokyo, Japan)として掲載されている。
田村慶氏は、HubSpotのユーザーコミュニティ「HubSpot User Group(HUG)」の日本の地域コミュニティ「Japan HUG」の初代リーダーに選ばれた実績を持つ。株式会社100は2020年からJapan HUGの運営事務局を務め、実務ノウハウを共有するミートアップを開催し、2023年には「Exceptional Virtual HUG Event」を受賞した。
また、株式会社100は2026年7月にLovableの日本における公式パートナーに認定されたことを発表し、企業のLovable導入と活用を支援している。今回のアンバサダープログラムは、このパートナー認定とは異なる個人を対象とした制度となる。
東京でのミートアップ開催と利用者支援
今後は東京を拠点に、Lovableの利用者や利用を検討している層が学び合えるミートアップが日本語で企画される。アプリやWebサイトを制作するワークショップ、短時間で集中的に開発に取り組むビルドスプリント、成果発表会、相談会などが検討されている。東京で開催されるミートアップの参加費は無料で、開催日程や申し込み方法は決まり次第公表される予定となっている。
田村慶氏は、これまでのJapan HUGの活動に加え、東京を拠点にLovableのコミュニティを育てることにも注力し、アプリを作る人同士が学び合える場を提供していきたいとしている。
株式会社100の概要
- 会社名:株式会社100(ハンドレッド、英文名称:100 Inc.)
- 代表者:代表取締役 田村 慶
- 所在地:東京都世田谷区代沢5丁目31番8号 No.R下北沢 3F
- 設立:2018年2月
- 事業内容:HubSpotを中心としたCRM導入・活用支援、AI活用を含む業務プロセス設計および運用支援
- 会社概要:https://www.100inc.co.jp/company
- Lovableのコミュニティ:https://lovable.dev/community
株式会社100は2018年に創業し、2019年よりHubSpot専門の支援を開始した。2020年度の「Rookie of the Year(アジア太平洋地区)」を日本企業として初めて受賞し、2023年にはHubSpotソリューションパートナープログラムの最高位であるEliteパートナーにアジア・日本で初めて認定された。2026年には「2025 Impact Awards Japan」で「Best Partner of the Year」に選出されている。
本記事は株式会社100の発表をもとに作成されています。
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