エブリーとピジョン、早産児への理解を深める啓発イベントを10月14日に開催へ
株式会社エブリーが運営する子育てメディア『トモニテ』は、2026年10月14日(水)にピジョン株式会社と共催で、早産児とその家族への理解を深める啓発イベント「ちいさな手と、手をつなぐ日。〜あなたの「知る」が、エールになる〜」をアリオ北砂(東京都江東区)にて開催します。11月15日の「世界早産児デー」に先駆け、早産児とその家族について知り、応援の気持ちを届ける場として企画されました。あわせて『トモニテ』の各種SNSでは、ピジョンとのタイアップによる早産を経験した家族のストーリーや母乳バンクの取り組みを紹介する動画が公開されています。
日本における早産児(妊娠37週0日~41週6日までの期間での出産である正期産を除く)の割合は、厚生労働省の「2020〜2024年 人口動態調査」によると全出生数の約6%と横ばいが続いており、約20人に1人の赤ちゃんが早産で生まれています。
しかし、赤ちゃんが成長する過程や退院後の生活、家族が抱える不安や悩みは世の中に広く知られていない現状があります。今回のイベントは、より多くの人に早産児やその家族について知ってもらい支援のアクションへとつなげる場を提供し、周りと比べるのではなくその子自身の歩みを社会全体で優しく包み込み、成長の喜びを分かち合える社会の実現を目指して実施されます。
イベントはアリオ北砂 1F リーフコートにて、11:00〜16:30に事前予約不要・参加無料で開催されます。子育て世帯や家族連れを対象としており、日本NICU家族会機構(JOIN)と株式会社赤ちゃん本舗が協力します。
会場では主に以下のコンテンツが実施されます。
- トークセッション(13:00〜13:45):早産を経験した2名の母親と、日本NICU家族会機構(JOIN)の小児科医である有光威志氏を招き、約40分間にわたり「早産を振り返って」「生まれてから大変だったこと、うれしかったこと」「大きくなった今、話したいこと」の3つのテーマで語り合います。
- みんなで作る手形ウォール(13:45〜16:30):世界早産児デーのテーマカラーである「紫」を中心としたスタンプを使い、来場者がステージ上のバックボードに手形を押してエールを届ける参加型企画です。
- 写真展(11:00〜16:30):小さく生まれた赤ちゃんの誕生時から現在の姿までの成長ストーリーを、家族からのメッセージとともに展示します。
- 応援アクションコーナー:ピジョン、『トモニテ』、日本NICU家族会機構(JOIN)、アカチャンホンポによる展示を行い、「いいね寄付キャンペーン」や各団体の支援活動を紹介します。
- 参加者プレゼント:来場のうえコンテンツを閲覧した人を対象に、ピジョンの人気商品が150名に当たる抽選会を実施します。
修正月齢を軸とした育児記録機能の提供と今後の発信

早産・低出生体重児の成長は出産予定日を起点とした「修正月齢」で捉えることが重要とされる一方、記録が難しいという声が寄せられています。これを受け『トモニテ』は、2026年10月末に修正月齢を軸に安心して記録や振り返りができる育児記録機能をリリースする予定です。
公式SNSでは、早産を経験した家族の実体験ストーリーや母乳バンクの紹介動画の公開が続けられており、イベント終了後も理解を深めるための情報発信を継続していくとしています。
主催企業概要
株式会社エブリー
- 代表者:代表取締役社長 吉田 大成
- 設立:2015年9月1日
- 所在地:東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー38階
- 証券コード:東証グロース 607A
- 事業内容:動画メディア事業等
本記事は株式会社エブリーの発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



