バイク王&カンパニーが会員Web拡張でブイキューブの実ブラウザ型負荷テストを活用
株式会社ブイキューブは、株式会社バイク王&カンパニーが会員向けWebサービスの機能拡張にあたり、実ブラウザ型負荷テストサービス「ピークキューブ」を活用したことを発表しました。実際のGoogle Chromeブラウザを用いて利用者に近い操作を対象としたテストを行い、想定したアクセス状況で主要な操作が正常に完了することを確認しました。
実ブラウザによる操作を含めた負荷テストを実施
バイク王&カンパニーでは、アクセス集中時にシステムが停止しないことだけでなく、利用者がログイン後の画面を操作して情報の確認や登録を最後まで問題なく完了できることを重視していました。また、自社内の評価に偏らず、第三者の視点による客観的な確認を行うことも必要とされていました。
そこで、一般的なHTTP/APIリクエストによる確認に加え、実際のGoogle Chromeブラウザを用いてログイン、画面遷移、情報参照、入力、保存といった利用者に近い一連の操作を対象とした負荷テストが実施されました。今回の結果は設定された環境やシナリオに基づくもので、システムの性能上限やすべてのアクセス条件での動作を保証するものではありませんが、想定されたアクセス状況において主要な操作が正常に完了することが確認されています。
「ピークキューブ」は、多数のGoogle Chromeブラウザを起動し、ログイン後の画面遷移や検索、ボタンクリック、入力、登録、保存、画面表示の確認など、利用者に近い一連の操作を対象に負荷テストを行うサービスです。WebサービスやECサイト、会員サイト、業務システムなど、UIを含めた確認を行いたいケースに対応しています。
今回のテストでは、以下の3点が重視されました。

- お客様が実際に行う操作に近い形で確認すること
- 第三者の視点による客観的な判断材料を得ること
- 本番環境への影響を確認しながら段階的に進めること
バイク王&カンパニー DX戦略部門 情報システムグループ マネージャーの小熊和弥氏は、今回のテストについて「今回想定したアクセス規模では大きな問題が確認されず、公開に向けた安心材料になりました」と述べています。また、限界性能を測定したものではないとしつつ、今後の機能追加や改修時にも今回の結果を一つの基準として活用していく意向を示しています。
今回のテスト結果は、Webサービスの公開に向けた確認材料となるだけでなく、今後の機能追加や改修時に関係者が共通して参照できる確認基準として活用される予定です。
関連情報と企業概要
導入の背景や選定理由などの詳細は、ブイキューブの導入事例ページで公開されています。
- 導入事例ページ:https://jp.vcube.com/case/32901
- ピークキューブ サービス紹介:https://jp.vcube.com/load-test
企業概要および問い合わせ先は以下の通りです。
株式会社バイク王&カンパニー
- 本社:東京都世田谷区
- 代表者:代表取締役 CEO 澤 篤史
- 企業サイト:https://www.8190.co.jp/
株式会社ブイキューブ
- 本社:東京都港区
- 代表者:代表取締役社長 グループCEO 水谷 潤
- 設立:1998年
- 企業サイト:https://jp.vcube.com/
- 本サービスに関する問い合わせ先:担当 保野(E-mail:peakcube@vcube.co.jp)
※Google ChromeおよびChromeは、Google LLCの商標です。
本記事は株式会社ブイキューブの発表をもとに作成されています。
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