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新宿中央公園で日本初のベトナムバインミーフェスティバルが2026年9月に開催へ

ベトナムバインミーフェスティバル実行委員会は、2026年9月26日(土)と27日(日)の2日間、東京都新宿区の新宿中央公園 ファンモアタイムひろばにて『ベトナム バインミーフェスティバル~ベトナムを感じる秋のお月見祭り~』を開催します。食を通じた日本とベトナムの文化交流を深める取り組みの一環として企画されたもので、駐日ベトナム社会主義共和国大使館が公認する、バインミーを主役とした日本初のフェスティバルとなります。会場には約30ブースが出店し、多彩なベトナムフードや伝統文化体験、ライブステージなどが展開される予定です。

会場にはキッチンカーやテントによる約30ブースが集結し、バインミーやフォーをはじめとするベトナムフードが提供されます。あわせて、世界第二位のコーヒー生産国であるベトナムのコーヒーも用意されます。

飲食のほかにも、ランタン制作やアオザイ試着、ノンラー(編み笠)絵付けなど、ベトナムの文化を体験できるコンテンツが用意されるほか、ベトナム雑貨マーケットや、会場を巡りながらベトナムについて学ぶクイズ形式のスタンプラリーも実施される予定です。

伝統文化を体験できるワークショップやステージ

文化体験のプログラムとして、各種ワークショップが予定されています。

  • ノンラー絵付け体験:ベトナムの田舎を象徴するノンラー(編み笠)に、田園風景や蓮の花、満月などの絵柄を描くワークショップ
  • ベトナム伝統細工「トーへー」作り体験:色とりどりの生地を使い、伝統民芸のトーへーを制作するワークショップ
  • ドンホー版画絵付け体験:伝統的な民画であるドンホーの絵に自由に色を塗るワークショップ
  • 星型ランタン作り体験:竹ひごと色紙を使い、伝統の中秋ランタン「デン・オンサオ」を手作りするワークショップ

また、ステージでは伝統ダンスや民族音楽、トークショーなど、毎時間異なるベトナムと日本の文化交流パフォーマンスが予定されています。

中秋節に合わせた開催と国内のバインミー市場動向

開催時期となる9月下旬は、ベトナムの伝統行事「中秋節(Trung Thu)」の季節にあたります。ベトナムのお月見は「テット・チュンツー(Tết Trung Thu / 中秋節)」と呼ばれ、旧暦8月15日の満月の夜(毎年9月〜10月頃)に全国で祝われる子どもたちが主役の祭りです。出入国在留管理庁の2024年調べによると、ベトナムは在留外国人国籍別ランキング第2位となっており、本フェスティバルはベトナムコミュニティと日本をつなぐ場としての役割も担っています。

主役となるバインミーはベトナム発祥のサンドイッチで、19世紀後半のフランス植民地時代に持ち込まれたバゲットを独自に進化させ、豚肉、レバーペースト、なます、パクチーなどを挟んだ国民食です。日本バインミー協会の調べによると、日本国内におけるバインミー販売拠点は2010年の15拠点から2024年末には約540拠点へと、15年間で36倍に拡大しています。

  • 名称:ベトナム バインミーフェスティバル
  • 実施日時:2026年9月26日(土)11時〜20時、2026年9月27日(日)10時〜18時
  • 開催場所:新宿中央公園 ファンモアタイムひろば(東京都新宿区西新宿2-11)
  • 入場料:無料
  • 来場見込み:2〜3万人
  • 出店規模:約30ブース
  • 共催:駐日ベトナム社会主義共和国大使館、株式会社ライノ・コネクト、在日ベトナム伝統芸術文化協会(通称Betoraku)、iiMedia
  • 後援:外務省、法務省 出入国在留管理庁、新宿区、国際機関日本アセアンセンター
  • 特別協賛:SMSグループ、ベトナム航空
  • 協力:Ohana株式会社、株式会社SENKYU
  • 公式サイト:https://banhmi-fes.com/
  • 公式Instagram:https://www.instagram.com/banhmi_fes/

本記事はベトナムバインミーフェスティバル実行委員会の発表をもとに作成しています。

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