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韓国スキンケア購入者の94.2%が継続意向 重視点はコスパや成分 日韓の使い分け判明

株式会社ネオマーケティングと株式会社PA Communicationは、共同調査プロジェクト「BEAUTY INSIGHTS JOURNAL」において実施した韓国スキンケアブランドに関する調査結果を発表しました。直近半年以内に韓国ブランドのスキンケア商品を購入した20歳以上の女性485人を対象に、購入時の重視点や日韓ブランドの比較イメージなどを調査しています。調査の結果、全体の94.2%が今後も韓国スキンケアブランドを購入したいと回答したほか、日本ブランドとのイメージの棲み分けが明らかになりました。

重視ポイントはコスパがトップ 20代はトレンド性も重視

韓国スキンケアブランドを購入する際に重視するポイントを聞いたところ、全体では「コストパフォーマンス(価格に対する品質)が良いこと」が66.4%でトップとなりました。次いで「配合成分が良いこと」が59.8%、「肌への負担が少なく安全であること」が41.2%、「店舗やインターネット通販(ECサイト)で購入しやすいこと」が33.2%、「流行・トレンドを取り入れていること」が29.7%と続いています。

年代別に見ると、30代と40代では「配合成分が良いこと」(30代61.5%・40代62.0%)や「肌への負担が少なく安全であること」(30代44.0%・40代41.5%)が上位に入りました。一方、20代では「流行・トレンドを取り入れていること」が36.5%となり、「肌への負担が少なく安全であること」の34.1%を上回る結果となっています。

日韓ブランドのイメージ比較 韓国はトレンド、日本は品質で優位

日本ブランドと韓国ブランドのイメージを項目別に比較したところ、韓国ブランドは「新しいトレンドの取り入れやすさ」(韓国75.5%、日本24.5%)、「コストパフォーマンス(価格に対する品質)」(韓国68.0%、日本32.0%)、「パッケージデザインの良さ」(韓国60.6%、日本39.4%)で日本ブランドを上回りました。

対して日本ブランドは、「製品の品質の高さ」(日本75.7%、韓国24.3%)、「ブランドストーリー(ブランドの背景や想い)」(日本70.5%、韓国29.5%)、「配合されている成分へのこだわり」(日本61.9%、韓国38.1%)で優位に立っています。

情報収集はInstagramが最多 20代は動画系SNSの活用が目立つ

韓国スキンケアブランドの情報収集で参考にしている媒体は、全体で「Instagram」が58.4%で最多となり、「美容系クチコミサイト・アプリ(@cosmeやLIPSなど)」が47.4%、「YouTube」が46.6%、「X(旧Twitter)」が37.9%、「TikTok」が29.1%、「店舗のディスプレイ・テスター」が24.1%となりました。

年代別では、20代におけるSNSの利用割合が高く、「Instagram」が68.2%、「YouTube」が58.8%、「X(旧Twitter)」が55.3%、「TikTok」が43.5%といずれも30代・40代を上回りました。一方で、20代の「店舗のディスプレイ・テスター」の割合は18.8%にとどまり、30代の26.5%や40代の24.0%を下回っています。

継続購入意向は94.2% 全年代で9割を超える

今後の韓国スキンケアブランドの購入意向については、全体で94.2%が「購入したいと思う」と回答しました。「購入したいと思わない」は5.8%でした。

年代別では、20代の95.3%、30代の95.0%、40代の93.0%が「購入したいと思う」と回答しており、すべての年代で93%を超える結果となりました。

調査概要および発表企業

本調査の概要および実施企業の概要は以下の通りです。

  • 調査対象:全国20歳以上の女性(直近半年以内に韓国ブランドのスキンケア商品を購入した方)
  • 有効回答数:485人(20代85人、30代200人、40代200人)
  • 調査方法:WEBアンケート方式
  • 調査実施日:2026年5月22日(金)~5月25日(月)
  • 調査実施機関:株式会社ネオマーケティング

株式会社ネオマーケティング

  • 所在地:東京都渋谷区南平台町16-25 養命酒ビル11F
  • 代表者:代表取締役 橋本光伸
  • 事業内容:マーケティング支援事業

株式会社PA Communication

  • 所在地:〒151-0051 渋谷区千駄ヶ谷5-1-11 IVY WORKS 3F
  • 代表取締役:曽原健

本記事は株式会社ネオマーケティングの発表をもとに作成されています。

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