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ラクス、楽楽精算と楽楽電子保存の連携で書類区分の独自追加が可能に

株式会社ラクスは、クラウド型経費精算システム「楽楽精算」とクラウド型帳票保存システム「楽楽電子保存」の自動連携機能において、自社の運用に合わせて書類区分をカスタマイズできる機能アップデートを2026年9月15日に実施する予定です。従来の定型書類に加えて独自の書類区分を追加・整理できるようになり、自社の管理ルールに沿った運用の実現を目指します。対象サービスを契約中であれば、追加費用なしで利用できます。

独自の書類区分を追加し柔軟な証憑管理を実現

改正電子帳簿保存法やインボイス制度の導入に伴い、経理部門における法対応の工数増加が課題となっています。従来の自動連携機能では、利用できる書類区分が見積書・注文書(発注書)・契約書・納品書・検収書・支払通知書の6種類に限られており、該当しない独自の証憑を扱う企業では自社の運用に合わせづらい状況がありました。

今回のアップデートにより、管理画面から自社で扱う書類に合わせて独自の書類区分を追加できるようになります。これにより、自社の管理ルールに沿って保管したい証憑についても、独自の書類区分を設定して管理することが可能になります。

書類区分の表示設定や並び替えに対応

管理者は、書類区分ごとに有効・無効を切り替えられるほか、利用頻度に合わせて表示順を変更できるようになります。

使用しない書類区分を非表示にし、よく使う区分を選択しやすい位置に配置することで、申請者が必要な書類区分を選択しやすい画面設定が可能となります。

提供概要と対象条件

アップデートの概要および提供条件は以下の通りです。

  • 提供開始日:2026年9月15日(予定)
  • 提供価格:無償(「楽楽精算」「楽楽電子保存」共に契約中のユーザー)

なお、連携機能は無償ですが、連携された証憑は楽楽電子保存の契約枚数として計算されます。また、楽楽電子保存は有償版利用ユーザーが対象となります。

株式会社ラクスはクラウドサービス事業を展開しており、2025年9月時点で「楽楽精算」は累計導入社数20,000社以上、「楽楽電子保存」は累計導入社数2,000社以上に利用されています。「楽楽精算」は、デロイト トーマツ ミック経済研究所「クラウド型経費精算システム市場の実態と展望」(ミックITリポート2026年6月号)において、国内クラウド型経費精算システム市場の累計導入社数No.1の実績を持ちます。

  • 会社名:株式会社ラクス
  • 本社:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿
  • 設立:2000年11月1日
  • 資本金:3億7,837万円
  • 代表者:代表取締役 中村崇則
  • 会社HP:https://www.rakus.co.jp/

本記事は株式会社ラクスの発表をもとに作成しました。

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