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アニメ東京ステーションで北斗の拳イベント開催 武内駿輔らが役作りの裏話を語る

アニメ展示拠点のアニメ東京ステーションで9月6日(日)、公式YouTubeチャンネルの配信プログラム公開収録イベント「“『北斗の拳』の日”記念トークショー」が実施されました。当日はケンシロウ役の武内駿輔さんが司会を務め、間宮康弘さんと福島潤さんがゲストとして登壇しました。本イベントの模様は、9月13日(日)12:00から公式YouTubeチャンネルにて配信が予定されています。

イベントは武内駿輔さんの挨拶から始まり、間宮康弘さんと福島潤さんがステージに登壇しました。

原作との出会いというトークテーマでは、福島潤さんが週刊少年ジャンプやコミックスをリアルタイムで読んでいた思い出や、出演が決まった際の現場の熱量について振り返りました。間宮康弘さんは東映版アニメと初代PlayStationのゲームが入り口だったと明かし、大人になって原作を読んだ際の印象を語りました。また、武内駿輔さんは原作で作画を担当する原先生から聞いたラオウに関するエピソードや、小学生時代の読書の時間にまつわる思い出、PlayStation3の『北斗無双』やゲームセンターの『AC北斗の拳』をプレイしていた体験を紹介しました。

続いて「声で創る『北斗の拳』~ケンシロウとザコ、その役作り~」をテーマにトークが展開されました。

主人公のケンシロウを演じる武内駿輔さんは、リブートにあたり従来のイメージを大切にしつつ新たな表現を意識したことや、名セリフの「お前はもう死んでいる」について原作のコマ割りや東映版アニメへのリスペクトを込めた間合いで臨んだ工夫を明かしました。

全話にわたり様々なザコ役を演じ分ける間宮康弘さんと福島潤さんは、声の棲み分けや現場での臨機応変な掛け合いについて語りました。福島潤さんは、複数キャストが参加する現場において指標となるよう早めに声を出してテンションを伝える役割を意識していると述べ、武内駿輔さんもその姿勢に共感を示していました。

体験型コンテンツの紹介と今後の展開

会場では、アニメ東京ステーション2階で開催中の「『北斗の拳 -FIST OF THE NORTH STAR-』特別企画展」に設置されている体験型デジタルコンテンツ「北斗神断!!」にキャスト陣が挑戦したVTRも公開されました。神断結果について、武内駿輔さんがシン、間宮康弘さんがモヒカンザコ、福島潤さんがジードであったことが明かされました。

イベントの終盤には、登壇者それぞれからファンへ向けたメッセージが送られました。間宮康弘さんは各自の好きな形で作品を楽しんでほしい旨と第2クールへの応援を呼びかけ、福島潤さんは魂を込めた収録の様子とともに2027年に向けた期待を語りました。武内駿輔さんは作品の歴史を未来へ繋げていきたいという思いを伝え、イベントを締めくくりました。

配信および施設概要

本イベントの模様は、アニメ東京ステーション公式YouTubeチャンネルにて配信されます。

  • 配信期間:令和8年9月13日(日)12:00~
  • 配信リンク:https://www.youtube.com/@アニメ東京ステーション

施設概要は以下の通りです。

  • 名称:アニメ東京ステーション(略称:アニメ東京)
  • 場所:藤久ビル東五号館 地上1~2階、地下1階(東京都豊島区南池袋2-25-5)※池袋駅東口から徒歩4分
  • 営業時間:午前11時~午後7時(最終入場は午後6時45分まで、企画展示は午後6時30分まで)
  • 休館日:月曜日(月曜日が休日の場合は開館し、翌日を休館日とする。年末年始、臨時休館等)
  • 入館料:無料
  • 公式サイト:https://animetokyo.jp/

本記事は一般社団法人日本動画協会の発表をもとに作成されています。

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