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リジェネソーム佐久間社長が研究者と経営者の共創イベントに登壇

ロンジェビティテックベンチャーのリジェネソーム株式会社は、2026年9月2日(水)に港区立産業振興センターで開催された「第2回 研究者と未来の経営者の共創Kickoff」に、代表取締役社長の佐久間善太郎が登壇したことを発表した。

同イベントは、科学技術と経営人材の出会いを通じてディープテックスタートアップの創出を目指す取り組みの一環として実施された。佐久間社長は、研究者と経営人材の共創による創業の実践事例や自社の事業展開について紹介した。

登壇の背景と目的

本イベントは、NEDO「大学発スタートアップにおける経営人材確保支援事業(MPM)」の採択を受けた取り組みの一環として開催された。研究者が生み出す科学技術と経営人材の出会いを通じ、初期段階から対等な立場で創業チームを形成する新たなモデルの実証を目的としている。

東京都港区に本社を置くリジェネソーム株式会社は、東北大学・東京科学大学発の研究シーズをもとに、研究者である鈴木健吾(博士:農学、医学)と事業サイドを担う佐久間善太郎(MBA、米国公認会計士)の二人代表体制で2024年7月に創業された。同社はスペースシードホールディングス株式会社のグループ企業であり、研究者と経営人材の共創による大学発スタートアップの実践事例として今回の登壇に至った。

当日の発表内容

佐久間社長は、当日のプログラムにおいて会社概要と事業の全体像を紹介した。

研究者と経営人材の出会いや役割分担を経て創業から2年間で事業を形にしてきたプロセスのほか、老化防止に特化したディープテックとして加齢による脳の変化に挑むナノ粒子技術開発の現在地を説明した。また、TAKANAWA GATEWAY LiSH内の本社兼研究所「高輪ロンジェビティーラボ」を拠点に、研究開発と事業化を並走させる体制についても触れた。

関係者のコメント

主催者である株式会社Musashino Valley 代表取締役CEOの伊藤 羊 氏は、技術を事業として届けるためには多様な視点を持つチームが欠かせないとし、今回のイベントを通じて研究者と経営人材が新しい挑戦へ踏み出すきっかけが生まれたことへの喜びと今後の事業創出への期待を示した。

また、リジェネソーム株式会社の佐久間社長は「研究者の探究心と、経営人材の事業を前に進める力は、どちらが欠けてもディープテックは社会に届きません」と述べ、共創を実践してきた立場から今後も参考となる事例を提供していきたいとした。

  • イベント名:第2回 研究者と未来の経営者の共創Kickoff
  • 日時:2026年9月2日(水)18:00〜19:30
  • 会場:港区立産業振興センター(東京都港区芝5丁目36番4号 札の辻スクエア 11階)
  • 主催:株式会社Musashino Valley、株式会社リバネス
  • プログラム:大学発ディープテックスタートアップの可能性/研究者とアントレプレナーによる対談/MPM事業の紹介/交流会
  • イベントページ:https://lne.st/2026/08/18/kickoff_2/

関連企業概要

  • リジェネソーム株式会社
  • 本社:東京都港区
  • 代表取締役社長:佐久間善太郎
  • URL:https://regenesome.com/
  • スペースシードホールディングス株式会社
  • 本社:東京都港区
  • 代表取締役:鈴木健吾
  • URL:https://ss-hd.co.jp/

本記事はリジェネソーム株式会社の発表をもとに作成。

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