アトミテック、サプライチェーンBCPと委託先リスクのセミナーを9月9日に開催へ
委託先リスク管理サービスを提供する株式会社アトミテックは、2026年9月9日に東京駅直結のステーションコンファレンス東京にて、リアルセミナー「サプライチェーン全体で見直すBCP ~業界別 委託先リスクアセスメントのポイント~」を開催する。本セミナーは2026年6月に開催されたセミナーの第2弾として位置づけられており、業界ごとに異なるリスク構造を踏まえた評価の考え方が解説される。参加費は無料で、事前登録制となっている。
経済産業省が2026年度末頃の開始を目指して「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度」の整備を進めるなど、取引先や委託先を含めたサプライチェーン全体のリスク把握・評価の重要性が高まっている。地震や風水害、地政学リスク、サイバー攻撃などリスクが多様化する中、事業継続計画(BCP)の強化と実効性向上が求められている。
一方で、メーカーや専門業、サービス業など業界ごとに事業特性やリスク構造は大きく異なり、一律の評価基準では委託先の実態を十分に把握しづらい課題がある。セミナーではこうした業界別の特徴を踏まえたリスクアセスメントの考え方や、BCP評価のポイントが取り上げられる。

セミナーは2部構成で実施される。第1部では森総合研究所代表兼首席コンサルタントの森健氏が登壇し、委託先リスクアセスメントの考え方やメーカー・専門業・サービス業など業界別のポイントを解説する。
第2部ではアトミテックのVendorTrustLink事業部長である守谷航氏が講師を務め、現場・管理部門・委託先・セキュリティの4つの視点からExcel運用における業務課題を解説するとともに、専用ツールを用いた一元管理と効率化のアプローチを紹介する。講演後には質疑応答のほか、希望者を対象とした名刺交換・個別相談タイムが予定されている。
委託先リスク管理サービス「VendorTrustLink」
アトミテックが提供する「VendorTrustLink」は、委託先や取引先のリスク管理を一元化するクラウドサービスである。セキュリティ、コンプライアンス、品質管理などのチェックシートによる調査の一斉送信や回収・集計、委託情報の管理、AIによる評価補助などの機能を備えている。委託先が増加した場合でも業務負担を抑えながら、各社のリスク状況を継続的に可視化・管理できる仕組みとなっている。
会社概要
- 会社名:株式会社アトミテック
- 代表取締役会長:松本 浩司
- 代表取締役社長:中西 康貴
- 設立:2004年7月1日
- 東京本社:東京都港区六本木1-4-5 アークヒルズ サウスタワー 3階
- URL:https://atomitech.jp/
本記事は株式会社アトミテックの発表をもとに作成。
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