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新日本フィル、音楽で街を元気にするGCF開始 目標額3500万円

公益財団法人新日本フィルハーモニー交響楽団は、ふるさとチョイスGCFにて「音楽の力で人とまちを元気に2026」プロジェクトを開始しました。普段演奏会に行く機会のない層へ音楽を身近に楽しんでもらうことを目指す取り組みで、2017年の開始から10年目を迎えます。募集期間は2026年12月31日までで、目標金額は3,500万円に設定されています。

演奏会への招待や地域連携コンサートなどを展開

本プロジェクトでは、芸術文化の普及・発展に向けて複数の事業が計画されています。

すみだトリフォニーホールで開催される主催演奏会へ、全国の中高生や医療・福祉施設の利用者、外国人観光客・在住者などを招待するチケットプレゼントを実施します。また、2027年3月7日には同ホール大ホールにて、墨田区民と一部支援者を対象としたコンサートを開催する予定です。

このほか、楽員が墨田区を中心とする街角に出向いて演奏する「まちかどコンサート」やすみだ五彩の芸術祭との連携企画、保育園や高齢者施設等でのワークショップ、名所案内を交えたアンサンブル動画の配信を行います。さらに、過去の演奏会音源やチラシ、プログラム冊子をデジタル化するアーカイブ事業も推進します。

寄付金は芸術文化の普及や発展に充てられます。返礼品を伴う寄付は6,000円以上が対象で、寄付のみの場合は2,000円から受け付けています。

  • プロジェクト名:「音楽の力で人とまちを元気に2026」プロジェクト
  • 実行者:公益財団法人新日本フィルハーモニー交響楽団(東京都墨田区、理事長:宮内義彦)
  • 公開期間:2026年9月1日~12月31日
  • 目標金額:3,500万円
  • 主な返礼品:佐渡裕指揮特製CD&プログラム冊子レプリカ、一筆箋、2027年3月7日区民限定コンサート公演チケット+公開ゲネプロ(舞台上)懇親会付き、演奏会チケット+東武ホテルレバントランチセットペア券、出張室内楽コンサート、料亭きよし会席料理付きコンサートなど

2025年度は目標比188.6%の寄付を達成

2025年度の同プロジェクトでは、目標達成率188.6%となる6,601万1,500円の寄付が集まりました。

実績として、生徒や施設利用者など3,176名を演奏会へ招待したほか、墨田区内の施設等で21回のまちかどコンサート、親子向け公演等を含む特別公演を計7公演開催しました。また、578本のDATや過去のプログラム冊子をデジタイズし、デジタルアーカイブとして一般公開を開始しています。

本記事は公益財団法人新日本フィルハーモニー交響楽団の発表をもとに作成

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