大東建託の東京都版ランキング、幸福度は八丈町、住み続けたい街は武蔵野市が連覇
大東建託は、東京都居住者を対象とした居住満足度調査の結果を集計し、「いい部屋ネット 街の幸福度ランキング2026<東京都版>」および「いい部屋ネット 住み続けたい街ランキング2026<東京都版>」を発表しました。自治体部門の幸福度では八丈島八丈町が2年連続、住み続けたい街では武蔵野市が4年連続で1位を獲得しました。駅部門では代官山が両ランキングにおいて5年連続でトップに立っています。





街の幸福度:自治体は八丈町が2年連続、駅は代官山が5年連続首位
自治体を対象とした街の幸福度ランキングでは、八丈島八丈町が2年連続で1位となりました。2位は港区、3位は中央区と続き、上位3自治体は前年と同順位でした。トップ20の中で八丈島八丈町は唯一郡部に属する「町」となっています。また、トップ10のうち8自治体が「街に誇りがある」「街に愛着がある」、7自治体が「街に住み続けたい」「住みここち」の項目でもトップ10に入っています。
駅を対象としたランキングでは、渋谷区に位置する代官山が5年連続で1位を獲得しました。2位には六本木一丁目(港区)、3位には初登場となる競艇場前(府中市)が入りました。競艇場前は前年に累計回答者数が30名未満で集計対象外となっていた駅です。


住み続けたい街:自治体は武蔵野市が4連覇、駅は代官山が偏差値80台で首位
住み続けたい街の自治体ランキングでは、武蔵野市が4年連続で1位に輝きました。武蔵野市は「街に愛着がある」でも1位となっています。2位は4年連続で目黒区、3位には中央区がランクインしました。


駅のランキングでは、代官山が5年連続で1位となり、唯一偏差値80台の評価を得ました。2位は東北沢、3位は新代田と世田谷区の駅が続いています。トップ10内では、北品川(4位、昨年12位)、奥沢(7位、昨年28位)、参宮橋(8位、昨年23位)、赤坂A(9位、昨年20位)、大岡山(10位、昨年31位)が順位を上げて新たにトップ10入りしました。
調査の概要と集計条件
本調査は、東京都に居住する20歳以上の男女を対象に、株式会社マクロミルの登録モニタを利用したインターネット調査として実施されました。
- 調査対象期間:2022年〜2026年(一部回答者数が満たない場合は2021年・2020年の回答を追加)
- 有効回答者数:合計97,344名(2026年調査:20,088名)
- 集計対象条件:駅徒歩15分以内に居住する回答者が30名以上の駅、回答者50名以上の自治体
- 調査体制:調査企画・設問設計・分析は大東建託賃貸未来研究所(フェロー・宗健)、調査票配布回収は株式会社マクロミル
幸福度の評点は10段階評価の平均値を100点満点に換算、住み続けたい街は5段階評価(0〜100点)の平均値から算出されています。また、近接する複数の駅を統合した場合は駅名に「A(Area)」が付記されています。
本記事は大東建託株式会社の発表をもとに作成しています。
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