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DM三井製糖、男子マラソンの鈴木健吾選手とスポンサー・アドバイザリー契約

DM三井製糖株式会社は、男子マラソンの元日本記録保持者であるプロランナーの鈴木健吾選手(横浜市陸協)と、スポンサーおよびアドバイザリー契約を締結した。同社グループが培ってきた糖質やエネルギーに関する研究知見と、トップアスリートとしての実践知を掛け合わせ、スポーツにおける新たな栄養・エネルギー補給の可能性を追究する方針だ。

契約の背景と狙い

医療分野とスポーツでは対象や目的が異なるものの、限られた条件の中で必要な栄養を適切に摂取するという共通の課題がある。持久系スポーツのマラソンにおいては、長時間にわたり高い負荷がかかるなか、限られたタイミングや量で必要なエネルギーや栄養を補給することが求められる。

DM三井グループは、パラチノースをはじめとする糖質やエネルギーの研究に加え、グループ会社のニュートリーなどを通じて医療分野の栄養療法に携わってきた。2021年の第76回びわ湖毎日マラソンで2時間4分56秒の日本記録(当時)を樹立した鈴木選手の実践知と自社の科学的研究を融合させることで、スポーツに取り組む人々のパフォーマンスやコンディショニングを支える新たな価値創出を目指す。

今後の主な取り組み

契約を通じ、以下の取り組みが進められる予定となっている。

  • 鈴木健吾選手の競技活動および世界への挑戦のサポート
  • トップアスリートの知見を生かした栄養・エネルギー補給に関する研究
  • パラチノースをはじめとする糖質研究や、糖質とたんぱく質を組み合わせた栄養設計のスポーツ領域への応用
  • アスリートのニーズを起点とした商品・サービス開発への協力
  • スポーツ栄養・エネルギー補給に関する情報発信やイベント等での共創

鈴木健吾選手とDM三井製糖のコメント

プロランナーの鈴木健吾選手は、マラソンにおいて日々の準備からレース本番、コンディショニングに至るまで栄養とエネルギー補給が大切な要素であるとしたうえで、「DM三井グループの研究知見と、自分自身が競技を通じて得てきた経験を掛け合わせ、新しい発見につなげていきたいと考えています」とコメントしている。

DM三井製糖の代表取締役社長CEOである森本卓氏は、世界を見据えて挑戦を続ける鈴木選手をパートナーに迎えることについて、トップアスリートの声を研究や商品開発につなげ、日常的にスポーツを楽しむ層まで含めた挑戦を支える新たな価値を生み出していく姿勢を示した。

DM三井製糖は、2026年5月に発表した中期経営計画において、成長領域であるライフ・エナジー事業の重点施策として「スポーツニュートリション領域への注力」を掲げている。科学的エビデンスに基づく研究開発と利用者の声を循環させ、一人ひとりの身体や活動状況に応じた栄養を届ける取り組みを進めている。

会社概要は以下の通り。

  • 会社名:DM三井製糖株式会社
  • 所在地:東京都港区芝五丁目26番16号 Mita S-Garden
  • 代表者:代表取締役社長CEO 森本 卓
  • 設立:1947年9月4日
  • 事業内容:精製糖、砂糖関連商品及び機能性食品の製造・販売並びに不動産事業
  • 公式サイト:https://www.msdm-hd.com/

本記事はDM三井製糖株式会社の発表をもとに作成しています。

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