辻󠄀静雄食文化財団、2026年度次世代リーダーシェフ育成奨学金の受付開始
公益財団法人辻󠄀静雄食文化財団は、2026年度「次世代リーダーシェフ育成奨学金」の申し込み受け付けを開始しました。調理系や製菓系分野への進学を目指す高校生を支援し、食文化の発展に寄与する人材の育成を目的としています。選考を通じ、最大30名に返還義務のない奨学金が給付されます。
奨学金制度の目的と対象
この奨学金制度は、全国の高等学校2年次(4年制課程においては3年次)に在学し、卒業後に調理系または製菓系分野への進学を志望している生徒を対象としています。専門技術の発達や食生活の向上、食文化の発展に寄与する人材の育成を目指して実施されており、昨年度は全国24校の生徒30名に奨学金が給付されました。
同財団は2015年9月に設立され、辻󠄀調グループ創設者である辻󠄀静雄の志を受け継ぎ、食分野における奨学金支援や顕彰活動を行っています。
選考方法とエントリーシートの変更点
選考は、エントリーシートによる一次審査と面接による二次審査で行われます。
今年度からはエントリーシートの内容がリニューアルされました。将来の目標やその実現に必要な要素に加え、具体的な料理や菓子について記述する項目が新たに追加されています。
給付内容と応募概要
奨学金の給付人数は30名以内で、給付額は1人あたり25万円です。返還の義務はなく、他の奨学金との併給も可能です。支給は原則として2年次の2027年3月に一括で行われます。
応募にあたっては、必要書類を提出期限までに財団事務局へ郵送する必要があります。
- 給付額:1人25万円(返還義務なし、他奨学金との併給可)
- 給付人数:30名以内
- 給付方法:原則2年次(2027年3月)に一括支給
- 書類提出期限:2026年10月13日(火)消印有効
- 公式サイト:https://tsujishizuo.or.jp/scholarship/
本記事は公益財団法人辻󠄀静雄食文化財団の発表をもとに作成しています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



