味の地域差に関する調査2024《料理編》、全国の30~79歳の既婚女性対象
『味の地域差に関する調査2024《料理編》』が、全国の30~79歳の既婚女性を対象に実施されました。
調査概要
調査名: 味の地域差に関する調査2024《料理編》抜粋
調査期間: 2024年6月14日(金)~2024年6月30日(日)
調査対象: 日本能率協会総合研究所が保有する「モニターリサーチ・システム」(全国に居住する30~79歳までの既婚女性)
調査方法: オフライン調査
回答者数: 2,800名
詳細URL: https://www.jmar.biz/report2/taste2024_cooking/
調査結果のポイント紹介
本調査では、地域別と年代別の結果および時系列比較の一部を紹介しています。例えば、40代女性の2割近くが「基本調味料のおいしい配分がよくわからない」ことや、普段料理に使う調味料では「めんつゆ」が8割台で高く推移し、「白だし」が伸長続き4割超といった結果が明らかになりました。
レポート購入について
本リリースでご紹介した『味の地域差に関する調査2024《料理編》』は有償にて販売しています。項目内容は、よく作るメニューや卵焼きの味、みそ汁の味付け、ふだんの使用調味料等、幅広いトピックを有償版では多数掲載しています。お問い合わせは下記までお願い申し上げます。
お問い合わせ先
株式会社日本能率協会総合研究所 経営・マーケティング研究部
〒105-0011 東京都港区芝公園3-1-22
担当: 山口、荒木
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プレス提供元:ぷれにゅー