「キャリカク」パソコン特化型就労継続支援B型で障がい者の一般就労を促進

パソコン特化型就労継続支援B型「キャリカク」が、障がいを持った方々へのサポートを進化させ、一般就労者を増加させています。

概要

サービス名:キャリカク
会社名:株式会社キャリカク
代表者:小島 竜太朗
本部所在地:愛知県一宮市大江3丁目12-22 一観ビル 1階
開設年:2021年
企業コーポレートサイト:https://kyarikaku.jp/#about

キャリカクの革新性と実績

キャリカクでは、パソコン作業を通じた独自の評価とサポートにより、利用者の成長と一般就労への移行を促進しています。その結果、既にさまざまな店舗で多数の就労者を輩出し、社会的評価を得ています。また、コロナ禍でもリモートワークによる就職を実現した実績もあります。

フランチャイズ展開とその実績

キャリカクは福祉とビジネスの融合を実現し、フランチャイズ展開にも成功しています。現在全国に12店舗を展開し、一方の店舗ではオープンから10ヶ月で50人近くの契約を達成するなど、そのビジネスモデルの優れた再現性を示しています。

今後の展望

キャリカクは、5年以内に全国100店舗の達成を目指し、障がい者雇用枠で就職する人を増やすことで、日本の労働人口不足解消に寄与することを使命としています。「100店舗達成時には、各店舗が毎年5人、全国500人もの就労者を輩出できれば、日本の国力に貢献できる」と代表の小島氏は力強く語っています。


プレス提供元:ぷれにゅー