かつや、秋の海鮮フライ定食を期間限定販売

とんかつ専門店「かつや」は、2024年9月13日(金)より期間限定で「秋の海鮮フライ定食」と「秋の海鮮カツ丼」の販売を開始する。これらのメニューは、秋の海鮮を代表する「広島産 カキフライ」をはじめ、海老フライとほたてフライを一皿に盛り合わせたものだ。

秋の海鮮カツ丼 850円(税込935円)

海鮮フライに使用されるパン粉は、「かつや」専用のパンを焼き、理想の『剣立ち』と最適な食感、色、風味とサクサク感を実現する生パン粉を使用している。また、今年は、かつや特製の割り下でひと煮立ちさせた、今しか味わえないたまごとじ「秋の海鮮カツ丼」も販売される。

その他にも、カツ丼やロースカツ定食に追加して秋の訪れを楽しめるよう、広島産 カキフライ単品(2個)としても販売される。これらのメニューは、お弁当としてテイクアウトでも利用可能だ。

カキフライ(2個) 350円(税込385円)

「秋の海鮮フライ定食」の価格は890円(税込979円)で、ご飯・とん汁(小)が付く。「秋の海鮮カツ丼」は850円(税込935円)、「カキフライ(2個)」は350円(税込385円)となっている。テイクアウトメニューも同様の価格設定だ。

とんかつ専門店「かつや」は1998年8月に神奈川県相模原市に1号店を開店。創業からのこだわりとして、「とんかつ」に使用している北米産の豚肉は、ジューシー感を保つため、加工工場から約4週間熟成されたチルド状態で納品され、店舗で1枚ずつ丁寧に衣付けされている。