ISARIBI株式会社が運営するクリエイターレーベル「METEORA st.」に所属する「REAL AKIBA BOYZ」のメンバー、けいたんと龍が、インテル株式会社がプロデュースする未来のクリエイター応援プロジェクト「インテル® Blue Carpet Project」とTJOによるSpotify人気コンテンツ「TJO RADIO」のコラボポッドキャスト番組に出演した。

番組のレギュラーMCは、TJO、インテル株式会社技術本部部長の工学博士・安生健一朗、プロデューサーのteje-TEMMAの3人。第6回目のラジオでは、初のエンタメゲストとして、踊るオタクが目指す「日本武道館公演開催」や「アニメになる夢」、「日本武道館で使うテクノロジー」について語った。

「インテル® Blue Carpet Project」は、様々なプラットフォームやジャンルで優れた作品を生み出し、新たな挑戦を続けるクリエイターを支援するプロジェクト。インテルは創作活動と最新テクノロジーの橋渡しをすることで、クリエイティブ・シーン全体の底上げとクリエイターが主役になれる機会の創出を目指している。

けいたんは、2013年に株式会社アブストリームクリエイションを設立し、2020年にISARIBI株式会社を立ち上げた。60万人超の登録者を持つダンスYouTuber「REAL AKIBA BOYZ」のプロデューサー兼フロントマンとしても活動する踊れる実業家だ。

龍は3歳でバレエとジャズダンスを始め、6歳でストリートダンスに出会った。独創的な世界観を持つHIPHOPチーム「EcRaip」やキッズダンス界隈で活躍する「DESCARADOS」のリーダーを務める。2022年、高校1年生でREAL AKIBA BOYZに加入した。

「METEORA st.」は、「今までの私をぶち壊す」をテーマに世界で活躍できるオタクが所属するクリエイター・アーティストのレーベルだ。ISARIBI株式会社がプロデュースし、株式会社アブストリームクリエイションが運営している。