INI、ビューティーグルーミングブランド「Schick FIRST TOKYO」アンバサダーに就任

シック・ジャパン株式会社は、2024年8月28日に発売予定のZ世代向けビューティーグルーミングブランド「Schick FIRST TOKYO(シックファースト トーキョー)」のビューティーアンバサダーに、11人組グローバルボーイズグループ「INI(アイエヌアイ)」が就任したことを発表した。

INIは2021年にデビューし、同年の「2021 Mnet Asian Music Awards」で”Favorite Asian Artist”を受賞、「第63回輝く!日本レコード大賞」新人賞を受賞するなど、Z世代を代表するグローバルボーイズグループとして活躍している。一方、「Schick FIRST TOKYO」は、シェービング初心者のZ世代に向けて開発された新ブランドで、シンプルで簡単に使いやすく、安全なシェービング体験を通じて新しい自分を見つけてほしいという想いが込められている。

INIのメンバー11人それぞれの個性やライフスタイルが、「Schick FIRST TOKYO」のコンセプトを表現してくれると期待し、今回のビューティーアンバサダー起用に至った。就任に伴い、TV-CMやWEB動画、店頭ディスプレイなどを展開し、Z世代へのビューティーグルーミングをPRしていく予定だ。また、本製品の購入者にINIの限定動画やオリジナルノベルティがあたるキャンペーンも2024年9月11日より実施される。

Schick FIRST TOKYOは、「うぶ毛からヒゲまで、はじめてのシェービングに、やさしさを。」をコンセプトに、シェービング初心者のZ世代に向けて開発された新ビューティーグルーミングブランド

就任コメント動画では、メンバー11人が美しさを意識しはじめた時期や、忙しい中で意識していること、ビューティーツールを選ぶ時のポイント、はじめて肌ケアに挑戦するZ世代へのメッセージなどを語っている。